AIイベント情報集約サービス

最近では色んな分野でAI技術が導入されてきました。
私が普段使用している画像処理ソフトでも、顔や景色を自動で判別し、切り抜き加工をはじめ背景処理や顔の表情処理など今まで手作業で高度なスキルを持つ人しか作れなかったものがクリック一つで簡単に作れたりします。
(正直、誰でも画像処理が簡単になってスキルの差別化が難しい今日この頃。。。)

数年前から気になっていた甲賀市ホームページ上にある「AIイベント集約情報」。
今回はこのシステムについて少し探ってみようと思います。

仕事柄や所属団体等もあり、市内外のイベント情報は比較的に早く知っていて、本サイトでもイベント情報を掲載したりしています。
しかし、掲載されている情報を拾ってくる際に情報が一元化されていたら、イベントを探している人も楽だろうにと感じていました。
このホームページ内に地域のイベント情報ページを作ったのも、所属機関を問わずできるだけ多くのイベント情報を、見てもらい開催イベントを知るきっかけになればと思い始めさせていただきました。

そういったニーズが反映されたものが今回紹介する「AIイベント集約情報サイト」です。

 

AIイベント集約情報とは

イベントは、人の「行動」を生む、地域活性化に欠かせない要素であるが、一方で先に述べたように情報が一元化されておらず、例えば「地域名+イベント」と検索して、検索結果から順番に見比べ調べるといった手間が必要でした。

また一団体のホームページにイベント情報を掲載しても、閲覧者が非常に少なく、集客や発信に繋がらなかったケースが多いのが現状です。
さまざまな情報発信サイトで地域のイベント情報をある程度見る事ができますが、個人や小さな団体のものでは掲載されていません。
また、地域や個人が主体となるイベントについては、主催者が自らのHP等で情報発信しても、閲覧者が非常に少ないことから、集客に繋がらず、イベントの価値が十分に発揮されているとは言い難い状況にあった。
なので、子育て世代や移住者が、地域の魅力に気付くきっかけが少なく、どんなに面白いイベントでも十分な告知と言えないものでした。
そういった意味でも最近では多くの人が利用するSNSを活用した告知を増えてきています。

そこで誕生したのが、この「AIイベント集約情報」なのです。
AIを活用し市内のイベント情報をインターネット上の様々なサイトから自動で集約し、効果的に発信するサイトを構築しています。
このイベント集約サイトでは、企業や高等教育機関等のイベントや地域公民館で行われる小規模ながらユニークなイベントも一元化しているため、産官学民の垣根を超えて地域の様々な主体に支持される地域密着型のシステムと言えます。
また、インターネット上の情報発信手段を持っていない、閲覧者が少ないから情報を更新していない地域団体や小さな主体でも、自らのイベント情報を簡単に直接登録することができる仕組みを実装しているため、どんな小さなイベントでも掲載することが可能になっている。

そして、収集した情報をより多くの人に知ってもらうため、Twitter等で自動配信する機能や市の公式LINEと連動させ、流入を増やす手助けをしています。

そういった事から多くの市町村で導入が増え、この甲賀市でも数年前から取り入れています。

 

システムも特徴と費用対効果

このシステムは不便さや不満を解消したものであり、多くの人に共感され、住民が地域を身近に感じるニーズに寄り添ったシステムと言えます。
比較的安価に運用でき、一元化した情報は市や観光協会等の既存のホームページ等へも連携し公開できることから、準備等の負担も少なく簡単に横展開が可能なことも導入のメリットの一つと言えます。
また、シティプロモーション、インバウンド対応、子育て支援、移住・定住対策等、地域ニーズに応じた多様な目的で活用もできます。

地域のイベントに人が集まれば、その担い手が新たなイベントの創出に繋がったり、地域のモチベーション増進にもなり、しいては文化や伝統の継承にも繋がると思います。また多くの人が閲覧することで、イベント開催団体も見せ方や内容の質も上がり、向上効果もあると思います。

システムを開発された所からの情報によると、このシステムの運営費用は年間120万円ぐらいだそうで、広報誌やポスター等の広報費から考えてもかなり安いものだと感じます。

地域活性化

多様なイベント情報の中から地域住民が好きなイベントを探しやすい環境を提供し、イベント来場者数を底上げします。交通手段の利用や外食など、域内消費行動が活性化します。

観光力強化

観光客や近接地域住民にも情報を配信でき、観光資源とイベントの組み合わせによって選ばれる観光地となります。イベント参加きっかけの域内周遊を促進します。

データ分析

WEBサイトのアクセスデータやアンケート回答結果を分析したレポートを提供します。今後の政策立案に活用いただけます。※要望に応じてレポート内容のカスタマイズが可能

管理作業

イベント情報の収集、正誤確認、掲載可否判断、配信までを全てサービス提供者側で実施可能なので、煩雑な情報管理作業に時間をとっていただく必要はありません。

このイベント情報集約サイトを活用し、甲賀市の魅力をより多くの方に知ってもらえればと思います。
甲賀市イベント情報集約サイトはこちらから

 

EVENT

4月
1
終日 信楽陶芸の森 フォトコンテスト2022
信楽陶芸の森 フォトコンテスト2022
4月 1 2022 – 1月 31 2023 終日
信楽陶芸の森 フォトコンテスト2022
陶芸の森では、信楽で撮影した写真(令和4年2月~令和5年1月に信楽町内で撮影されたもの)を募集しています! 豊かな自然に恵まれた甲賀市信楽町及び陶芸の森の写真を、Instagramに投稿してください。 入選の方には、素敵な商品をプレゼントいたします。 皆さまの投稿をお待ちしています。   応募の方法 Step1 陶芸の森公式インスタグラムアカウント「@sccp_museum」をフォロー Step2 信楽町、陶芸の森の魅力が伝わる写真を撮影 Step3 写真の説明や撮影場所などの情報と、ハッシュタグ 『#信楽森のフォトコン22』 を入れてインスタグラムに投稿 撮影画像は入賞者の発表後、事務局からの連絡があるまで保存してください。 期間中は何度でもご応募頂けます。 応募の要件 (1)対象:令和4年2月~令和5年1月に信楽町内で撮影されたもの 投稿者本人が撮影したもの (2)その他 ・アカウントが非公開の場合は対象外となります。 ・1投稿につき1点まで応募可。複数枚の投稿があった場合、1枚目の写真を有効とします。 ・期間中は何度でも応募可能です。ただし、類似写真の複数回の投稿はお控えください。 主催者が類似写真と判断した場合は応募1枚目の写真を有効とします。 ・被写体の肖像権等に配慮し、応募者の責任において対象者の承諾を得てください。 ・文字情報の追加、画像の合成および変形などの過度な加工は不可とします。 ・動画は不可とします。 ・他コンテストとの二重応募不可とします。 選考および発表等 募集終了後、厳正な審査を行い、入賞3作品を決定します。入賞者には、信楽にちなんだ商品を記念に差し上げます。 2023年3月頃に入賞者へインスタグラムのダイレクトメッセージでご連絡しますので、公式アカウントのフォローは外さないでください。入賞通知後、7日以内に連絡がつかない場合は、他の方に入賞を譲る場合があります。 投稿写真の撮影データが無い場合は、入賞無効となります。撮影画像は入賞者の発表後、事務局からの連絡があるまで保存してください。 投稿いただいた写真は本コンテストの広報活動に利用させていただくほか、信楽町の観光PR等で、陶芸の森、信楽町観光協会、信楽高原鐡道株式会社が無償で許諾なく利用させていただきます。ご承諾いただける方のみ、ご応募をお願いします。 お問い合わせ 陶芸の森事務局  instagram★sccp.jp(←★を@に変えてください) ○ 主 催 : 公益財団法人滋賀県陶芸の森[...]
8月
16
終日 杣川夏まつり
杣川夏まつり
8月 16 終日
杣川夏まつり
戦没英霊ならびに各家祖先の孟蘭盆供養として燈籠流しが行われます。和太鼓の演奏もあります。また、早うちや仕掛花火などの花火が約300発打ち上げられます。 日程 2022年08月16日(火) 場所 滋賀県甲賀市水口町三大寺(杣川川畔)
8月
24
終日 甲賀流 忍びの薬草塾ツアー 其の...
甲賀流 忍びの薬草塾ツアー 其の...
8月 24 終日
甲賀流 忍びの薬草塾ツアー 其の二  忍者めしの巻
開催日 2022年8月24日(水) 甲賀市は薬草が豊富で、昔から薬のまちとして知られています。甲賀忍者も火薬を得意とするなど、深い関りがあるのです。甲賀忍者たちも使っていた薬草・知識を、現代の皆さんには体と心の健康のためになるよう楽しく学んでもらう全3回のツアーです。 おすすめポイント! ◆薬草を使った「忍者塩」「忍者みそ」作り (残ったお塩はお持ち帰りいただきます。みそは昼食でお召し上がりいただきます。) ◇薬研を使う、本格的な忍者の携帯食「兵糧丸作り」 ご旅行代金 お一人さま 3,000円 料金に含まれるもの 体験料、昼食代、講座代 プランスケジュール 9:30~ くすり学習館 入口付近にて受付開始(現地集合です。駐車場あり。) 10:00~ くすり学習館 10:40~ 忍者塩・忍者みそ作り 12:00~ ランチタイム 12:45~ 兵糧丸作り体験 14:00 解散予定 最少人数・定員 最少人数:5名   最大定員:30名 申込締切 8月19日(金) ※最少人数に満たない場合は中止となります 詳細やお申込みはこちら https://www.koka-kanko.com/post/yakusou2 オリジナルツアーについてはこちら https://www.koka-kanko.com/
9月
3
終日 秋季特別展「文明をつなぐもの 中... @ MIHO MUSEUM 北館
秋季特別展「文明をつなぐもの 中... @ MIHO MUSEUM 北館
9月 3 – 12月 11 終日
秋季特別展「文明をつなぐもの 中央アジア」 @ MIHO MUSEUM 北館
古来、ユーラシアの東西交流は豊かな文化を生み出してきました。早くも紀元4世紀、いわゆる“シルクロード”を通じ中国北朝の黎明期に洛陽まで進出した交易の民、中央アジアのイラン系ソグド人は西方の文物を東に伝え、中国歴代の王朝文化形成に大きな影響を及ぼしました。特に盛唐には、ユーラシア大陸の半分を覆うほどの東西に広がる大文化圏が形成され、それは日本にも及びました。後に内乱をきっかけに唐がこの交易網を失うと、ソグド人は内奥アジアから西域に進出した吐蕃(チベット)の文化形成にもその痕跡を残しています。 本展はソグド人の精神世界の源流を中央アジア・東イランの青銅器時代からひもとき、彼らの本土における芸術と中国、内奥アジアに残した軌跡を、約80件(約100点)で辿ります。 会期 2022年9月3日 – 2022年12月11日 (入館には事前予約が必要です) 開館時間 午前10時~午後5時 (入館は午後4時まで) 休館日 月曜日(祝日の場合は各翌平日) 入館料 一般:1,300円 高・大生:1,000円 中学生以下:無料 障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引) ※この料金で、北館の特別展と南館の世界の古代美術コレクションを含めたすべての展示をご覧いただけます。 会場 北館(南館の展示もご覧いただけます。)

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