Event calendar

8月
24
甲賀流 忍びの薬草塾ツアー 其の二  忍者めしの巻
8月 24 終日
開催日

2022年8月24日(水)

甲賀市は薬草が豊富で、昔から薬のまちとして知られています。甲賀忍者も火薬を得意とするなど、深い関りがあるのです。甲賀忍者たちも使っていた薬草・知識を、現代の皆さんには体と心の健康のためになるよう楽しく学んでもらう全3回のツアーです。

おすすめポイント!

◆薬草を使った「忍者塩」「忍者みそ」作り
(残ったお塩はお持ち帰りいただきます。みそは昼食でお召し上がりいただきます。)
◇薬研を使う、本格的な忍者の携帯食「兵糧丸作り」

ご旅行代金

お一人さま 3,000円

料金に含まれるもの

体験料、昼食代、講座代

プランスケジュール

9:30~ くすり学習館 入口付近にて受付開始(現地集合です。駐車場あり。)
10:00~ くすり学習館
10:40~ 忍者塩・忍者みそ作り
12:00~ ランチタイム
12:45~ 兵糧丸作り体験
14:00 解散予定

最少人数・定員

最少人数:5名   最大定員:30名

申込締切

8月19日(金)
※最少人数に満たない場合は中止となります

詳細やお申込みはこちら

https://www.koka-kanko.com/post/yakusou2
オリジナルツアーについてはこちら
https://www.koka-kanko.com/

9月
3
秋季特別展「文明をつなぐもの 中央アジア」 @ MIHO MUSEUM 北館
9月 3 – 12月 11 終日

古来、ユーラシアの東西交流は豊かな文化を生み出してきました。早くも紀元4世紀、いわゆる“シルクロード”を通じ中国北朝の黎明期に洛陽まで進出した交易の民、中央アジアのイラン系ソグド人は西方の文物を東に伝え、中国歴代の王朝文化形成に大きな影響を及ぼしました。特に盛唐には、ユーラシア大陸の半分を覆うほどの東西に広がる大文化圏が形成され、それは日本にも及びました。後に内乱をきっかけに唐がこの交易網を失うと、ソグド人は内奥アジアから西域に進出した吐蕃(チベット)の文化形成にもその痕跡を残しています。
本展はソグド人の精神世界の源流を中央アジア・東イランの青銅器時代からひもとき、彼らの本土における芸術と中国、内奥アジアに残した軌跡を、約80件(約100点)で辿ります。

会期
2022年9月3日 – 2022年12月11日
(入館には事前予約が必要です)
開館時間
午前10時~午後5時 (入館は午後4時まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は各翌平日)
入館料
一般:1,300円 高・大生:1,000円 中学生以下:無料 障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引)
※この料金で、北館の特別展と南館の世界の古代美術コレクションを含めたすべての展示をご覧いただけます。
会場
北館(南館の展示もご覧いただけます。)

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